素粒子とは

素粒子は、宇宙(自然界)を作った種になります。

この世はビッグバン(大爆発)からスタートしました。

ビッグバンによってエネルギーの破片が宇宙空間に飛び散りましたが、その破片を素粒子といいます。

その素粒子に科学者が発見して名前を付けていきました。

クーク、フォトン(光子)、電子、陽子、などがそれにあたります。