解離水とは
20世紀、天才科学者のアインシュタインによって、物質(水分子)はエネルギー(プロトン&電子)から生まれ、エネルギーから物質が生まれることがわかりました。
アインシュタインの式:物質⇔エネルギー。
分かりやすく言うと、ろうそく(物質)に点火⇒燃える(エネルギー)。ろうそくを消す(エネルギーを操作)⇒ろうそくは固まる(物質)
物質(水分子)に過剰な電磁気、熱、圧力を加えると物性が壊れて、エネルギー体(プロトン&電子)に変わり、水の機能性や反応性が高まる。
解離水は水分子が壊れてエネルギー体(プロトン&電子)に変わった水です。
反応式はH2O(水分子)⇒H+(プロトン)+OH-(電子)=解離水